【解説】TikTok LIVE(ライブ)の事務所とは?所属した場合とフリーの場合を比較

TikTok LIVEの事務所に所属すべき?

TikTokの事務所に所属した場合とフリーとの違いはご存知でしょうか?

事務所に所属した場合とフリーで活動した場合では大きな違いがあるため、それぞれのメリットとデメリットについて解説します!

TikTokとは

TikTokとは、短い動画を共有するためのプラットフォームで、若年層(10代〜20代)を中心に急速に普及しているSNSです。

TikTokは日本国内での月間利用者数は、1,700万人越えです。

ユーザーは、「音楽・ダンス」など様々なジャンルのコンテンツを作成し、世界中の人と共有やコラボできます。

ユーザーが新しいダンスの振り付けを披露したり、別のユーザーが料理のレシピを簡単に教えたりできます。

動画は15秒から数分の長さで、ユーザーの関心を引きつけやすいSNSです。

さらに、AI(人工知能)を活用してユーザーの好みに合わせて、おすすめとしてコンテンツや動画が表示されます。

TikTokのレコメンドは、フォロワーが関心を持ちそうな動画をおすすめとして表示し、新たなクリエイターやトレンドの発見が可能です。

事務所所属とフリーの違い

TikTokで活動する際、クリエイターは事務所に所属するかフリーで活動するかを選択できます。

事務所とフリーでは、「サポートの範囲・収益の仕組み・自由度」に大きな違いがあります。

フリー

フリーで活動するクリエイターは、自分自身で全てを管理する必要がありますが、自由度は高いです。

フリーのクリエイターは自分のペースで作業を進め、自分の好きな方法でコンテンツや動画を作成する方法を選べます。

しかし、ブランドとの契約交渉やマーケティングなど、ビジネス面でのチャレンジも自分で対応しなければなりません。

そのため、一人で契約やTikTokアカウントの戦略を立てられない人にとっては、大きなデメリットになるでしょう。

事務所所属

事務所に所属するクリエイターは、「プロモーション・契約交渉・ブランドとのコラボ」など、多くのサポートを受けられるのが特徴です。

そのため、クリエイターはコンテンツ制作に集中でき、事務所を通じて安定した収益を得られるのがメリットです。

事務所はブランドとのパートナーシップを仲介し、クリエイターが広告やスポンサーを通じて収入を得られます。

また、しっかりと運営されている事務所の場合、ライブ配信アプリ企業とやりとりがあるため、アカウントが凍結・BANされた場合の復活対応等も素早く行ってもらえます。

事務所所属メリット

TikTokの事務所に所属するメリットは5つです。

  • 人気TikTokerから最新のノウハウを得られる
  • 企業案件を獲得しやすい
  • トラブルが起きた際に事務所が対応してくれる
  • 所属しているTikTokerとコラボしやすい
  • 事務作業をしなくて良いのでTikTokに集中できる

人気TikTokerから最新のノウハウを得られる

人気TikTokerから最新のノウハウを学べる点です。

「効率的なコンテンツ作成・トレンドのキャッチアップ・ファン層の拡大」などTikTokで成功するための具体的な方法を身につけられます。

たとえば、人気TikTokerは自身の成功体験をもとに、どのようなコンテンツがユーザーの関心を引き、共有されやすいのかという情報やノウハウを持っています。

そのノウハウというのは世の中に出ていない、所属事務所が同じでなければ聞けない情報ばかりです。

企業案件を獲得しやすい

TikTokにおいて事務所への所属は、企業案件を獲得しやすくなります。

事務所が持っている人脈と業界内の信頼により、個人ではアプローチが難しい大手企業や有名ブランドとのコラボの機会が増えるチャンスです。

たとえば、事務所所属のTikTokerが有名ブランドの商品を紹介すると、ブランドは認知度が高まり、TikToker自身も報酬や露出を得られるという相乗効果が生まれます。

また、企業とコラボする場合は準備することが多いため、事務所所属することで細かい仕事やスケジュール管理等を肩代わりしてもらうことができます。

トラブルが起きた際に事務所が対応してくれる

トラブルが発生した際にサポートを受けられる点です。

事務所所属ライバーは「著作権の問題・契約上の問題・ネガティブなコメントへの対応」など、様々な問題に対して知識と経験を持つスタッフによるサポートを受けられます。

たとえば、TikTokerが他者の楽曲を許可なく使用してしまい著作権侵害のクレームを受けた場合、事務所は法律的なアドバイスを行い、問題を解決に導いてくれます。

これにより、TikTokerはトラブル対応に追われることなく、コンテンツ制作に専念できます。

所属しているTikTokerとコラボしやすい

TikTokで事務所に所属するメリットの一つは、同じ事務所に所属するTikTokerとのコラボが格段にしやすくなることです。

事務所は様々なジャンルやフォロワー数を持つクリエイターを抱えており、お互いにコラボ配信を促します。

ファッションに特化したTikTokerが、料理コンテンツを制作するTikTokerとコラボすると、お互いのフォロワーに新しい価値を与えて、フォロワーの増加につながります。

このようなコラボは、新たなユーザー層へのアプローチとアカウントイメージの向上に繋がります。

事務作業をしなくて良いのでTikTokに集中できる

クリエイターが事務作業から解放され、コンテンツ制作に集中できるメリットがあります。

事務所が「契約交渉・スケジュール管理・経理業務」などの裏方作業を担当することで、TikTokerはコンテンツのアイデア出しや撮影、編集といったクリエイティブな作業に専念できます。

たとえば、TikTokerが企業とのコラボ配信を行う際、事務所が価格設定や契約の詳細を調整することで、TikTokerはコラボのコンセプトや実施計画に集中できます。

このように事務所のサポートを受けることで、TikTokerはクリエイティブな仕事に専念し、より質の高いコンテンツを生み出すことに集中できます。

事務所所属デメリット

事務所所属のデメリットは2つです。

  • 収益の一部を事務所に支払う必要がある(例外あり)
  • 事務所によってはノルマがある

それぞれ解説していきます。

収益の一部を事務所に支払う必要がある(例外あり)

収益の一部を事務所に支払う必要がある点は、クリエイターにとって大きなデメリットになるでしょう。

事務所への所属により「マーケティング・契約交渉・事務作業のサポート」など多くのサービスを受けられます。

ですが、これらの対価として、得られる収益の一定割合を事務所に支払う必要があるのです。

たとえば、クリエイターが企業案件で100万円を稼いだ場合、所属契約に基づき20%を事務所に支払うと、実際にクリエイターの手元に残る金額は80万円となります。

しかし、弊社LIVEwithはTikTokの公式提携エージェンシーとなっており、TikTok側より特別ボーナスをもらっているため、所属ライバーから手数料をいただいておりません。

このような場合は事務所に所属するメリットを受けつつも、デメリットがないため、事務所に所属することをおすすめします。

事務所によってはノルマがある

事務所によってはクリエイターにノルマを設けることがあり、大きな負担となる場合があります。

ノルマは、一定期間内に達成したいフォロワー数の増加や投稿数、収益目標など様々な形で課せられる場合があります。

事務所が行なってくれるサポートは魅力的ですが、事務所によって課されるノルマからプレッシャーを受けることで、メンタルが落ち込んでしまう可能性も0ではないです。

TikTokに強いライバー事務所とは

TikTokに強いライバー事務所とは、以下の4つを参考にしてください。

  • TikTok提携エージェンシーかどうか
  • 資本力のある会社かどうか
  • サポート等が手厚いか
  • 実際に活躍しているライバーがいるか

TikTok提携エージェンシーかどうか

TikTok提携エージェンシーであれば、社会的に信用がある上、きちんと運営されている企業である可能性が高いです。

また、TikTok側から特別ボーナスをもらっている可能性も高いため、ライバーから手数料をもらっていない事務所もあります。

そのほか特別イベントの案内が回ってきたりするため、フリーで活動するより多くの恩恵を受けられます。

・資本力のある会社かどうか

資本力がない事務所に所属すると、十分なサポートが受けられなかったり、企業案件なども獲得しにくくなります。

また、直近はライバーの数に比例して事務所の数も多くなり、適当な運営をしている事務所も多くあります。

「所属していたライバー事務所が倒産した」という声も増えているため、事務所の会社に資本力があるかどうかは重要なポイントになっています。

・サポート等が手厚いか

サポート等が手厚い事務所に所属すると、個人では対応できないことも対応してくれるから。

サポート等が手厚いのは事務所に所属する上で大きなメリットとなるため、SNSやWebサイトで口コミや評判を調べておくと良いでしょう。

ただ、ネット上にある評判は虚偽の内容もあるため、実際に面談をしてみて「受けられるサポート」を聞いてみるのがおすすめです。

・実際に活躍しているライバーがいるか

TikTokに強いライバー事務所の選び方は、実際に活躍しているライバーがいるかを確認することです。

実際に活躍しているライバーが所属していない事務所は、TikTokに知見やノウハウが少ないため、十分なサポートが受けられない可能性があります。

また、実際に活躍しているライバーとコラボする機会もあるため、ぜひ一度所属しているライバーを調べてみてください。

まとめ

この記事では、TikTokの事務所に所属するメリットとデメリットについて解説しました。

基本的には事務所に所属した方がメリットとしては大きいのですが、十分なサポートを受けられない事務所も多く存在しているため、本記事に書いた内容をもとに事務所選びをしてみてください!

会社概要

LIVEwith HP
運営会社:dely株式会社