最近は有名人から一般人まで、たくさんの人がライブ配信を行っていますよね。
ライブ配信アプリのひとつである「17Live(イチナナ)」は誰でも無料でライブ配信ができ、ファンが増えれば報酬を得ることも可能です。
しかし、今までライブ配信を行ったことのない人はライブ配信の始め方がわからないこともあるでしょう。
そこで、この記事では17Liveの始め方や稼ぐ方法について、初心者にもわかりやすく解説します。
今後ライブ配信はますます勢いを増していくと予想されるので、早めに始めることで人気のライバーになれるはずです。
17Liveはどんなライブ配信アプリ?
17Liveは、2015年に台湾でスタートしたアプリです。
ライブ配信を行う人のことをライバーと呼んでおり、上位のライバーには高額な報酬をもらっている人もいます。
ライブ配信では、視聴者が投げ銭と呼ばれるお金を贈ることができるシステムがあり、ライバーの主な収入源となっています。
17Liveを利用している層は、10代〜30代がメインで顔出し雑談配信をする人が多いです。
V-Liverと呼ばれる、Vtuberのように自分のアバターの姿で配信をする人もいることが特徴です。
ライブ配信に特化したアプリなので、簡単にライブ配信を始めることができる気軽さが魅力となっています。
17Liveは日本・台湾・香港・韓国・ベトナム・タイ・シンガポール・マレーシア・インドネシアの9カ国で利用されています。
完全無料で配信と視聴ができる
17Liveは、ライブ配信、ライブ配信の視聴のどちらも完全無料で利用できます。
他のライブ配信ができるサービスでは、配信を行ったり、配信を見たりするためにお金が必要となる場合があります。
17Liveでは、配信者に投げ銭をする以外ではお金が必要ありません。
定期的にイベントを開催している
17Liveでは、定期的にイベントを開催しています。
イベントで上位のランキングになれば、賞金や商品をもらえたり、海外旅行のチケットをプレゼントされたりします。
上位のライバーを目指す人にとっては、イベントに参加することでモチベーションにも繋がるでしょう。
17Liveで収入を得る仕組み
17Liveで配信をするライバーの中には、1ヶ月で1,000万円以上を稼いでいる人もいます。
では、どのように17Liveで報酬を得ることができるのでしょうか。
- 視聴回数に応じた報酬
- 視聴者からもらえる投げ銭
- イベントでもらえるボーナスギフト
17Liveでの収入は上記の3つです。
ライバーにとって一番大きな収入源となるのは視聴者からもらえる投げ銭です。
ここでは、17Liveで収入を得る仕組みについて解説します。
視聴回数に応じてもらえる報酬
ライブ配信の視聴回数によって報酬をもらえます。
視聴回数は1,000回ごとに1ドル(約110円)のポイントがもらえる仕組みです。
そのため、ライブ配信を1万人の人に見てもらったら、約1万円稼げることになります。
投げ銭がなかったとしても、視聴回数が多ければ報酬を得ることができるのです。
投げ銭の合計金額からもらえる報酬
17Liveでは、ギフトと呼ばれる投げ銭をもらえます。
ライブ配信の視聴者はギフトを購入して、投げ銭としてライバーに贈れます。
ギフトの分配率は50%が目安です。
例えば、1万円分のギフトをもらった場合は、その半分の5千円が自分の報酬となります。
分配率はライバーによって違いがあるため、始めたてのひとは50%以下になることもあるでしょう。
17Liveは、他のライブ配信サービスと比べるとギフトをくれる視聴者が多いと言われています。
限定イベントでボーナスギフトがもらえる
17Liveでは、ボーナスギフトがもらえるイベントを開催しています。
イベントに参加するだけでボーナスギフトをもらえるイベントや、優勝すればさらにボーナスギフトをもらえるイベントもあります。
17Liveで得たポイントはPaypalで換金する
ギフトポイントの金額分のポイントを受け取るだけでは収入としてお金を使えるようになるわけではありません。
ポイントをPaypalを利用して換金することで収入を得られます。
Paypalは世界中で利用されている決済サービスです。
Paypalで換金することで日本円で受け取ることができます。
換金は100ドルから可能です。
17Liveの登録から配信まで
17Liveでライブ配信をするためには、アプリをインストールして登録するところから始まります。
- 17Liveのアプリをインストールする
- プロフィールを登録する
- ライブ配信を開始する
17Liveでライブ配信をするには、上記のような手順で進めていきます。
17Liveの登録方法
まずは、17Liveのアプリをインストールする必要があります。
そして、プロフィールを登録しましょう。
プロフィールはライブ配信を見る視聴者にとって重要なポイントとなるので、なるべく詳しく書くことがおすすめです。
17Liveのアプリをインストールしてログインする
17Liveのアプリをスマホにインストールします。
iOSはApp Storeから、AndroidならGoogleplayからインストールできます。
次にユーザー登録が必要です。
SNS IDで連携すれば簡単にログインできます。
- LINE
上記の4つからアカウントを選んで連携できます。
SNS IDと連携しても勝手に投稿されることはありませんので安心です。
他にも、電話番号を使って新しくIDを作ることも可能です。
ログインできたら、次に17Liveでの名前となるIDを決めます。
IDは、TwitterやInstagramなどのアカウントと同じにすることがおすすめです。
視聴者に覚えてもらいやすかったり、視聴者が名前を呼びやすかったりするというメリットがあります。
また、IDの変更は1回しかできないので注意が必要です。
IDが決定したら、アプリの使い方について説明があるので目を通しておきましょう。
これでアプリのインストールからログインが完了です。
プロフィールを充実させる
ログインが完了したら、次にプロフィールを入力しましょう。
プロフィールが入力されていないとライブ配信ができません。
アプリのマイページからプロフィールを入力できます。
プロフィールで入力できるのは以下の項目です。
- ID
- ステータス
- ウェブサイト(SNSでも可)
- 自己紹介
- 性別
- 年齢
- メール
何をしている人なのか、どんな内容の配信をしているのかなどを入力することで視聴者は参考にできます。
また、17Liveは中国語圏の人も多く利用しているので、中国語や英語でもプロフィールを入力しておくと海外からの視聴者が増えるかもしれません。
17Liveのアイコンを見てライブ配信を見るか見ないか決める視聴者が多いです。
つまり、プロフィール写真は命と言われるほど大事なので、可愛く・かっこよく撮れた写真を使いましょう。
しかし、盛り過ぎた写真をプロフィール写真に使ってしまうと、ライブ配信を見た瞬間に顔が違いすぎて視聴者が定着しない場合があるので注意です。
17Liveで配信する方法
17Liveでログインとプロフィールの登録が完了したら、さっそくライブ配信を始めましょう。
最初は誰も視聴者がいなかったり、投げ銭がもらえなかったりすることが続きます。
雑談配信をしようと思っても緊張してうまく話せないこともあるでしょう。
しかし、はじめのうちにたくさん配信をして慣れておけば後が楽になります。
ライブ配信を行う方法
17Liveでライブ配信を行うには、メイン画面の下部にある真ん中のイチナナのマークをタップします。
次にライブ配信をタップすると、ライブ配信の設定ができます。
設定では、以下のような項目を入力できます。
- ライブ配信のタイトル
- ハッシュタグ
- カテゴリー
- イベント
- マイイベント
すべて空欄でもライブ配信を開始することができますが、多くの視聴者に来てくれるためには入力するべき部分があります。
それば、ハッシュタグとカテゴリーです。
ハッシュタグには「初見さん歓迎」「コメント大喜び」など好きなワードを登録できます。
ハッシュタグを設定しておくことでライブ配信を見つけてもらいやすくなります。
そして、次にカテゴリーを選択します。
- ビギナー
- 音楽
- パフォーマー
- 男子
- 女子
以上のカテゴリーから選択できます。
ライブ配信を始めたての人は「ビギナー」を選択すると良いでしょう。
また、マイイベントには、配信中にやることを入力します。
17Liveでは、ビューティーモードと呼ばれる顔を綺麗に見せられる機能があります。
ビューティーモードは配信前に設定できます。
ライブ配信を終了する場合は、画面左上にある「×」をタップして、「OK」をタップしましょう。
ライバーのライブ配信を見る方法
初めてライブ配信をする人は、他のライバーのライブ配信を見てから配信をするのもおすすめです。
人気のライバーの配信を見ることで、どのようにライブ配信を行っているのか参考になるでしょう。
また、視聴者としてライブ配信を見ることで自分がライブ配信をする際の戦略を立てることもできます。
ライバーのライブ配信を見る場合は、画面上部にある「注目」というタブから人気のライバーを探すことができます。
ライバーをタップすると、そのままライブ配信を見ることができます。
配信をする際の注意点
ライブ配信をする際は、守らなくてはいけないルールがあります。
- 肌の露出の多い服装
- 他人の権利を侵害するものや誹謗中傷
- 運転中の配信
- 飲酒・喫煙しながらの配信
- 寝落ち
- 危険な行為の配信
上記は17Liveで禁止されている項目です。
もしルールを守っていないライブ配信を行うと、強制的にライブ配信が終了されます。
そして、罰則があったり、アカウントが停止される場合もあります。
17Liveでは、常時60人で24時間体制の監視を行い、アプリの安全性を高めています。
また、ライブ配信中には個人が特定されるような情報が映らないようにすることも大切です。
外でライブ配信をする際は住所が特定されるような建物が映らないようにすること、本名がわかるものが映らないように気をつけましょう。
配信するために必要なもの
17Liveでライブ配信を行っているライバーは、自宅から配信をして雑談を行っている人が多いです。
そのため、スマホさえあればライブ配信が可能です。
しかし、画面のブレが酷かったり、画面が暗すぎたりすると視聴者は長く見てくれません。
そこで、視聴者が快適に見れるための最低限の機材などが必要です。
- 配信するためのスマホ
- スマホを固定するためのスタンド
- 顔を明るく見せるライト
上記の3つはライブ配信を行う上で最低限必要なものと言えるでしょう。
- 配信するためのマイク
- 歌や演奏用のミキサー
- モバイルバッテリー
上記の道具は、配信する人によりますがあった方が良いものです。
配信するためのスマホ
まずは、配信するためのスマホがなくてはライブ配信ができません。
スマホの性能によって画質が変わるので、より高性能なスマホがおすすめです。
また、17LiveではAndroidのスマホだとアプリがうまく起動しなかったり、急にアプリが落ちてしまったりするという報告があるので、できればiPhoneが良いでしょう。
スマホの固定スタンド
スマホを手持ちでライブ配信をしていると、画面が揺れてしまって見にくい映像になってしまいます。
ブレている映像を見るのは、視聴者としては辛くなってしまうので長く見続けることができません。
視聴者を定着させるためにも、スマホを固定するためのスタンドも用意すると良いです。
また、17Liveは縦画面での配信となるので、スマホを縦で固定できるスタンドを選びましょう。
明るくするためのライト
部屋の電気をつけて配信をしても、映像になると思ったよりも暗くなることが多いです。
部屋が暗いと、ライバーとしても暗い印象を持たれてしまうことがあります。
そのため、明るくするためのライトや照明も準備することがおすすめです。
スマホ用のスタンドにライトが付いたものもあります。
外付けのマイク
スマホのマイクでも十分に声を拾ってくれますが、声が小さいと拾ってくれなかったり、雑音が入ったりすることがあります。
音質にこだわりたい人は外付けのマイクも用意すると良いでしょう。
配信用の高品質なマイクを用意すれば、声が小さくてもしっかりと聞こえるようになります。
声が小さくて聞き取りにくい配信だと、あまり視聴者が来てくれないこともあるでしょう。
また、夜遅くに配信をするので大きな声を出せない人にも外付けのマイクはおすすめです。
歌や演奏したい人はミキサー
ライブ配信で歌や楽器の演奏を披露したい人は、ミキサーも準備すると良いです。
ミキサーとは、配信中の音声を調整できるもので、バランスの取れた音質にすることができます。
ミキサーで高品質な音質を保つことで、他の歌や演奏を披露しているライバーと差をつけることができるでしょう。
外で配信をする場合はモバイルバッテリー
外でライブ配信を行いたい人は、モバイルバッテリーを準備しておくと良いでしょう。
モバイルバッテリーがあれば、ライブ配信中に電池が切れてしまい、配信が途中で落ちてしまうことがないので安心です。
17Liveで稼ぐ方法
17Liveで稼ぎたいと思っている人もいるでしょう。
ライブ配信で収入を得ることは可能ですが、ライバーとしての心構えなどが必要となります。
また、人気のあるライバーは美人やイケメンが多いですが、かといって顔が良いだけでは人気ライバーにはなれません。
美人だったり、かっこよかったりしても雑談の内容がつまらないと視聴者は増えないでしょう。
「こうすれば絶対に稼げる」というものはありませんが、人気のライバーたちにはある程度の共通点があります。
ここでは、17Liveで稼ぐ方法について解説します。
お金を稼ぐことを目的にしない
まず、17Liveでライブ配信をするときに、「お金を稼ぐ」ことを目的にしないことが大切です。
お金を得ることが目的でライブ配信を始めてしまうと、「お金を稼ぎたい」という姿勢が表れてしまいやすいからです。
例えば、視聴者に媚びるような印象を与えたり、お金が絡んでいる雰囲気が出たりすると、視聴者から敬遠されてしまいます。
しかし、ライブ配信を行う上で目標を決めることは大切なので、ライブ配信で何をしたいのかを明確にすると良いです。
目的を決めてライブ配信をすることで、配信しているジャンルに興味のある視聴者から注目されやすくなります。
快適な配信環境を整える
ライブ配信をするときは、視聴者が見ていて快適と思えるような配信環境を整えることが大切です。
先ほどご紹介した配信に必要な機材を揃えたり、配信中に邪魔にならないBGMを流したり、背景を気にしたりすると良いでしょう。
ライブ配信をしながら料理を作ったり、ご飯を食べたりすることもあるかもしれません。
何かをしながらの配信でもコメントを読んでコミュニケーションをとることで視聴者も安心して見ることができます。
落ち着いて見れるライブ配信にすることで、視聴者が「また見たい」と思ってくれるきっかけになるでしょう。
視聴者を増やす
17Liveでは、ギフトによる報酬が大きいので視聴者を増やすことで収入に繋がります。
ライブ配信を見てくれる人が増えれば、よりたくさんのギフトをもらえるようになるので効率よく稼ぐことができます。
毎日ライブ配信をする
17Liveで稼ぐには、できれば毎日ライブ配信をしましょう。
稼いでいるライバーは、毎日ライブ配信をしたり、半日ライブ配信を続けたりなど努力をしています。
始めたての人が毎日長時間のライブ配信をすることは難しいので、1時間や2時間でも毎日ライブ配信をすることを目標にしましょう。
こまめに配信をすることで、視聴者に存在感をアピールすることができ、今まで見てくれなかった視聴者も興味を持ってくれる可能性があります。
また、17Liveではライブ配信のスケジュールを設定できます。
事前にライブ配信の予定を決めておくことで、視聴者が時間を調整して見に来てくれることがあるでしょう。
見に来てくれた人を大切にする
ライブ配信では、見に来てくれた人を大切にしましょう。
17Liveは、リアルタイムの配信ができるので、YouTubeの動画とは違ってライバーがリアクションしてくれることが特徴です。
視聴者がせっかくコメントをしたり、ギフトを送ったりしても何も反応しないと、視聴者は離れていってしまうかもしれません。
例えば、視聴者がコメントをくれたらコメントを読んで返事をしたり、ギフトをもらったらお礼を言ったりすると良いです。
また、視聴者の名前を呼んであげるなど丁寧なアクションを起こすことで、視聴者とライバーに一体感が生まれます。
視聴者とライバーが一緒に楽しめるようなライブ配信を心がけましょう。
特技や個性を活かした配信をする
雑談配信で視聴者を増やしたい場合は、ライバーが面白い話ができたり、コミュニケーションスキルを求めたれたりします。
話が好きな人であれば良いですが、毎日雑談配信をするのは大変という人もいるでしょう。
そこで、自分の趣味や特技を活かした配信をするのもおすすめです。
歌が好きな人は歌う配信や、楽器が得意な人は演奏配信、料理が好きな人は料理配信など、様々なジャンルがあります。
自分にしかできないような個性を活かした配信をすることが大切です。
イチナナ公式ライバーになる
17Liveには、公式ライバーと一般ライバーがいます。
公式ライバーになれば、公式認証マークが付くようになります。
公式から認められたライバーに公式認証マークが付くので、他の一般ライバーよりも信頼できるという証拠になるでしょう。
また、17Liveには一般ライバーの枠と、公式ライバーの枠があります。
楽しいライブ配信を見たいと思っている視聴者は、公式ライバーの枠から配信を見ることが多いです。
公式ライバーになる方法は2つあります。
- スカウトを受ける
- 公式ライバーになりたいと志願する
スカウトを受けるためには条件があります。
- 100人以上のフォロワーがいる
- 個性的な配信をしている
- 継続的な配信をしている
また、自ら志願する場合は、
- 公式ライバーになりたい理由
- 配信したい内容
なども伝える必要があります。
公式ライバーになれば、より視聴者の目に付きやすくなるので、視聴者を増やすことができるでしょう。
17Liveはこんな人におすすめ
17Liveはユーザーが多いのでファンが付きやすく、投げ銭以外にも報酬を得ることができるなどの特徴があります。
ライブ配信サービスは他にもたくさんありますが、17Liveはどのような人におすすめなのでしょうか。
知名度を上げたいと思っている人
17Liveは、全世界に4,200万人以上のユーザーがいます。
他のライブ配信サービスに比べると利用している人が多いので、有名になりたいと思っている人や、タレントになりたいと思っている人におすすめです。
17Liveは、自分の知名度を上げたいと思っている人にぴったりです。
ライブ配信でお金を稼ぎたいと思っている人
17Liveは、投げ銭、視聴回数、イベントなどで報酬をもらうことができます。
人気ライバーになれば、多くのファンから投げ銭をもらったり視聴回数によって報酬をもらったりできます。
17Liveはたくさんのファンがつけば、他のライブ配信サービスよりも稼ぎやすいという特徴があります。
そのため、ライブ配信で大きくお金を稼ぎたいと思っている人におすすめです。
ただ、確実に稼げるわけではなく個性を活かした配信や、タレント性のある人でないと厳しいです。
17Liveは手軽にライブ配信ができる
17Liveを使えば誰でもライブ配信者になれます。
ライブに来てくれた人と雑談をしたり、自分の特技を披露したりして楽しむことができます。
また、視聴回数やファンからもらえる投げ銭によって報酬を得ることも可能です。
17Liveの上位にいるライバーたちは、話しに長けていたり、歌が上手かったりなど質の高いライブ配信を行っています。
自分の特技を活かした配信をしたり、視聴者が快適と思うような配信をしたりなど、独自の価値を見つけることが大切です。
17Liveは手軽にライブ配信ができるので、地道な努力を続けて人気のイチナナライバーを目指してみてはいかがでしょうか。
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